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 ロングインタビュー 高品質の秘密
Long Interview. Secret of Inexpensiveness
  ロイヤルミンク田中代表の田中社長にいろいろなことをお伺いしました。
ロイヤルミンク田中が『現代画報』に掲載された記事からご紹介いたします。(以下出典:現代画報 vol.142)
『秋田の顔』として、秋田の魅力を発信

「ミンクの飼育を手掛けた経験を活かしお客様に最高の毛皮製品を提供する」


ミンクの飼育からスタートし、現在ではコートやマフラーなど多用な毛皮製品を販売している『ロイヤルミンク田中』。「お客様本位の商売」をモットーに掲げる田中代表は、高品質の製品を扱うだけでなく、商品の特徴をお客様に懇切丁寧に説明することで、篤い信頼を獲得している。そんな同社を俳優穂積隆信氏が訪問インタビューした。
穂積:まずは、田中代表の歩みから。
田中:地元・秋田で生まれ育ち、幼い頃からスポーツが好きだった私は、高校時代には柔道に熱中していました。そして、インターハイに出場した実績が認められ、卒業後は名古屋の大手化学繊維メーカーに社会人選手として就職。ところが、しばらくして怪我を負ってしまい、柔道選手としての道を断念せざるを得なくなりましてね。
そのため会社を退職して秋田に戻り、サラリーマンを経て父が営む魚屋で働くようになりました。その後、知人の勧めでミンクの飼育を手がけるようになったのですよ。
 
 奥様の俊江さんを交えて
穂積:紆余曲折を経て、ミンクと出会われたわけですね。当初はいかがでしたか。
田中:その知人からメス4頭、オス1頭を分けてもらう形でスタートしたのですが、それまで全く異なる業界で働いていたわけですから、当然何の知識もありません。また、当時は秋田県下でミンクの飼育を成功させた人が皆無でしたので、父や弟をはじめ、家族の協力を得ながら試行錯誤を繰り返していました。すると、偶然の産物と言いますか、餌として与えていた魚が良かった事もあって繁殖に成功し、飼育頭数が倍増。
 それを機に、本格的にミンクの飼育に取り組むようになったのです。その後は、餌の問題など数々の失敗もありましたが、少しずつノウハウを蓄積し、最盛期には約1万頭を飼育するまでになったのですよ。そして、徐々に製品加工や販売にも力を注ぐようになり、現在ではミンクをはじめとする毛皮製品の販売を主業務としています。
 お陰様で、当社が扱うミンク毛皮の品質は高い評価を受けており、「東日本ミンク共進会」から4年連続で最優秀賞を頂いているのですよ。

穂積:御社の毛皮が高評価を受ける要因は、どこにあるとお考えですか。
田中(俊):やはり、ミンクの飼育で得たノウハウが大きいのではないでしょうか。毛皮専門店は沢山ありますが、経営者がかつてミンクの飼育をしていたのは、当社くらいだと思いますね。
穂積:では、代表がお仕事上で心がけておられる事を教えて下さい。
田中:お客様に対し、とにかく誠実に接する事です。毛皮ー特にミンクはとても高価な為、気軽に購入できるものではありません。だからこそ、お客様に心から御満足いただけるように、お客様との会話を重視し、商品の特徴なども丁寧にご説明するようにしています。
穂積:その姿勢が評判につながっているのでしょうね。ところで、代表は還暦を越えておられるとか。そうは思えないほど活力に満ち溢れておられますが、その言動力は何なのでしょう?
田中:妻の存在ですね。実は、私は前妻と死別してからというもの、働く気力を失ってしまっていたんです。しかし、現在の妻と出会ったことで、「また頑張ろう」と言う前向きな気持ちになれました。妻には、本当に感謝の思いで一杯です。
穂積:素敵なお話ですね。代表は尺八の奏者としても有名なのだとか。
田中:ありがとうございます。私は父親の影響を受けて尺八をはじめ、人間国宝・島原帆山師に師事して腕を磨きました。これまで、1995年に内閣総理大臣杯全国尺八コンクール独奏部門で優勝したほか、「古典芸能の普及振興に尽力したこと」「後進の指導育成に努めたこと」などが認められ、60歳の時には秋田市の『秋田市文化団体連盟章」も受賞したのですよ。
穂積:最後に、将来の展望についてお聞かせ願えますか。
田中:周知のように、バブル崩壊以降、地方は年々活気を失っており、それはこの秋田も例外ではありません。そこで、私は秋田を再興させるべく『秋田県物産振興協会』を通して、秋田の良さを全国に発信する様々な取り組みを行っているんです。それらの活動を通じて、秋田を活性化できればうれしいですね。


出典:現代画報 vol.142

 
 穂積 隆信(俳優)
インタビューを終えて

「地域の人々から愛されている『ロイヤルミンク田中』さん。毛皮、特にミンクのコートは、高級なだけにお客様は信頼できるお店からしか購入しないと思います。その中で、同社が多数のお客様に支持されているのは、田中代表が誠実に商売をされている何よりの証拠でしょう。また、代表は地域活動にも積極的に取り組んでおられるとか。お体に気を付けて、これからも地域の為に頑張っていただきたいですね。一層のご活躍をお祈りしています。  【穂積隆信さん談】


出典:現代画報 vol.142
高品質の秘密 編集後記

『ロイヤルミンク田中』さんの経歴や経験はインタビューのとおりミンクの飼育から始めたことなど、日本国内に存在する同業他社60数社のどの例を見ても類を見ません。

品質の追求から始めた事が本物を見る経験を生み現在に生きているのでしょう。確かな鑑定ができる方は同時に無駄な経費も掛けないものですし、失敗もしないものです。つまりは余計なコストがありません。

いまや毛皮の専門小売店は国内に4企業しか存在しません。『ロイヤルミンク田中』さんは東北唯一の専門小売店として永く営業してこられました。

ほぼ似たような商品が首都圏では2倍から3倍するというお話を伺いまして、正しい目を養ってこられた、いわゆる王道がなせる業こそ最高の品質でありながら安く提供できるということなのだと感じました。


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